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バストが垂れるNG習慣5つ紹介!自宅で簡単バスとアップ方法するには? [バスト]

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年齢を重ねるに従って失われていく肌のハリや艶…。

でも、自覚のないうちにいつの間にか衰えているのがバストのハリ
そしてバストトップの位置です。
20代では取り立てて何もしなくても、
高い位置にバストトップがあるはずですが、
30代を超える頃から雲行きが怪しくなっていきます。
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バストを支えている大胸筋やクーパー靭帯が徐々に衰え、
バストは垂れ始めます。
そして、バストは一度垂れてしまうと元に戻すのは難しいのです。
ここでは、日常生活に潜むバストを垂れさせてしまうNG習慣をご紹介します。

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●ブラジャーの支えが不十分
ブラジャーのサイズが合っていなかったり、
下からしっかり支えられていないとクーパー靭帯に余計な負担がかかり、
損傷あるいは衰えを加速させることになります。

また、ジョギングなどの運動をする際のバストの揺れは侮れません。
運動する時には、バストを上下左右からしっかり支えてくれるものを選びましょう。


●猫背などの悪い姿勢
猫背であったり、高いヒールを履くことの多い方は、
意識してよい姿勢を保たなければ前かがみの姿勢になりやすいと思います。

悪い姿勢はバストがキレイに見えないだけでなく、
将来垂れさせる原因にもなるため、要注意です。


●喫煙
タバコの肌や健康への悪影響については、
改めてご説明するまでもありませんが、
バストのハリや弾力を保つにもマイナス要因でしかありません。


●睡眠時の寝相と恰好
うつ伏せや横向きで眠るのは、
バストのためにはあまりよくありません。

睡眠時間は個人差はあっても一日の1/4から1/3という長い時間を占めます。
一番よいのは仰向けですが、
少なくともバストを押し潰すような寝相は避けて下さい。
また、寝る時にはブラジャーはつけない…という女性も多いですが、
つけた方がいいでしょう。

締め付けのきつすぎない「ナイトブラ」がオススメです。


●食事制限ダイエット
カロリーや糖質、脂質など、食事を制限するダイエットの効果は、
体質にもよりますが、
真っ先に胸のボリュームダウンとなって現れます。

ダイエットをするとしても、
バランスの良い食事をしっかり摂ることと、
大胸筋を鍛えるトレーニングやエクササイズも並行して続けていくとよいでしょう。




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