クレンジングを変えるだけ!秋冬も潤いたっぷり肌になれる裏ワザ [スキンケア]
日に日に秋も深まり、
「肌がカサカサ、ごわごわする」
とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
記録的な猛暑で、この夏は例年以上に紫外線やエアコンによる
乾燥ダメージを受けた肌。
さらにこれからの秋冬、
湿度の低下によってますます乾燥が進むことは必至です。
そんな過酷な肌環境に負けない潤い肌を育むために、
まずは毎日使うクレンジングを見直してみては?
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■乾燥時期はミルクタイプがお勧め
クレンジングはタイプによって得意分野が異なります。
たとえば、オイルタイプのクレンジングは
ウォータープルーフ仕様のしっかりメイクを落とすには向いていますが、
時として肌の潤いまで奪ってしまうことも。
乾燥肌の人が秋冬に毎日使い続けていると、
カサつきやゴワつきを感じることもあるかもしれません。
肌が乾燥する季節や軽いメイクの日には、
ミルクタイプのクレンジングにチェンジしてみるのも一案です。
■クレンジングミルクの意外な活用法
なめらかな感触でやさしくメイクを浮かせて落とす
クレンジングミルクですが、
実はメイク落とし以外にもさまざまな使い方ができます。
裏技テクニックとして、覚えておいて損はありませんよ。
(1)ボディケアに!
他人の視線が集まりやすい首やデコルテ、
角質が溜まりがちな、ひじ、かかとにクレンジングミルクを
ゆっくりなじませて洗い流してみてください。
古い角質が柔軟になり、すべすべボディになります。
(2)朝の洗顔に!
クレンジングミルクを朝の洗顔料代わりに使ってみましょう。
寝ている間に分泌された余分な皮脂汚れが
やさしく取り除かれ、メイクのりもアップします。
(3)夜のスペシャルケアに!
肌が乾燥している時におすすめなのが、
クレンジングミルクをのばしてメイクとなじませた後、
蒸しタオルを顔にのせてやさしく拭き取るという方法。
蒸しタオルのスチーム効果で、
リラックスしながら心地良くメイクを落とすことができます。
■“メイク落ちが悪い”イメージを覆すアイテムも
クレンジングミルクというと、
今までは「メイクが落ちにくい」というイメージがありましたが、
最近では高いクレンジング力と保湿力を兼ね備えたアイテムも増えています。
たとえば、カバーマークの『トリートメント クレンジング ミルク』
はしっかりメイクを落としつつ、
心地よい潤い感が得られるアイテムとして人気。
また、クレンジングミルク初心者にもおすすめなのは、
10月23日に発売されたパラドゥ『スキンケアクレンジング S』。
23gで248円とお試ししやすいプチプライスに加え、
コンビニで気軽に購入できる点も魅力です。
その時々の肌状態や気候に合わせて、
化粧品やお手入れ方法を変えることはとても大切。
肌が特に乾燥する秋冬は、毎晩使うクレンジングについても意識してみてくださいね。
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「肌がカサカサ、ごわごわする」
とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
記録的な猛暑で、この夏は例年以上に紫外線やエアコンによる
乾燥ダメージを受けた肌。
さらにこれからの秋冬、
湿度の低下によってますます乾燥が進むことは必至です。
そんな過酷な肌環境に負けない潤い肌を育むために、
まずは毎日使うクレンジングを見直してみては?
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■乾燥時期はミルクタイプがお勧め
クレンジングはタイプによって得意分野が異なります。
たとえば、オイルタイプのクレンジングは
ウォータープルーフ仕様のしっかりメイクを落とすには向いていますが、
時として肌の潤いまで奪ってしまうことも。
乾燥肌の人が秋冬に毎日使い続けていると、
カサつきやゴワつきを感じることもあるかもしれません。
肌が乾燥する季節や軽いメイクの日には、
ミルクタイプのクレンジングにチェンジしてみるのも一案です。
■クレンジングミルクの意外な活用法
なめらかな感触でやさしくメイクを浮かせて落とす
クレンジングミルクですが、
実はメイク落とし以外にもさまざまな使い方ができます。
裏技テクニックとして、覚えておいて損はありませんよ。
(1)ボディケアに!
他人の視線が集まりやすい首やデコルテ、
角質が溜まりがちな、ひじ、かかとにクレンジングミルクを
ゆっくりなじませて洗い流してみてください。
古い角質が柔軟になり、すべすべボディになります。
(2)朝の洗顔に!
クレンジングミルクを朝の洗顔料代わりに使ってみましょう。
寝ている間に分泌された余分な皮脂汚れが
やさしく取り除かれ、メイクのりもアップします。
(3)夜のスペシャルケアに!
肌が乾燥している時におすすめなのが、
クレンジングミルクをのばしてメイクとなじませた後、
蒸しタオルを顔にのせてやさしく拭き取るという方法。
蒸しタオルのスチーム効果で、
リラックスしながら心地良くメイクを落とすことができます。
■“メイク落ちが悪い”イメージを覆すアイテムも
クレンジングミルクというと、
今までは「メイクが落ちにくい」というイメージがありましたが、
最近では高いクレンジング力と保湿力を兼ね備えたアイテムも増えています。
たとえば、カバーマークの『トリートメント クレンジング ミルク』
はしっかりメイクを落としつつ、
心地よい潤い感が得られるアイテムとして人気。
また、クレンジングミルク初心者にもおすすめなのは、
10月23日に発売されたパラドゥ『スキンケアクレンジング S』。
23gで248円とお試ししやすいプチプライスに加え、
コンビニで気軽に購入できる点も魅力です。
その時々の肌状態や気候に合わせて、
化粧品やお手入れ方法を変えることはとても大切。
肌が特に乾燥する秋冬は、毎晩使うクレンジングについても意識してみてくださいね。
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女子力がグンとUPするお手軽美容術って? [スキンケア]
女子力が高い女性って憧れますよね。
どんなに遅い時間に帰宅しても、毎晩欠かさずに入念なスキンケアをしたり、
いつもキレイにカラーリングをして、
なおかつツヤツヤヘアを維持していたり…。
今回は、そんなの面倒くさいからできない!
というズボラな女性でも、
ちょっとの時間で女子力の高いステキな女性になれる裏ワザを紹介したいと思います。
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■洗顔時にひと工夫
洗顔をする際は、泡立てネットを使って
モコモコの泡を作りましょう。
そして、手が肌にふれないように注意しながら、
その泡をまんべんなく顔に塗ります。
ここで裏ワザ!そのままの状態で5分放置します。
これだけで、びっくりするほど肌がキレイになるんです。
放置した後は、ぬるま湯で優しく洗い流しましょう。
一度やるとスッキリ感がくせになります。
■シャンプーの前の美習慣
お風呂に入る前に、
ブラシで髪の毛をとかすことを習慣にしましょう。
これをするだけで、髪の毛に付着している大部分のゴミがとれ、
シャンプー後に髪の毛がからまることを防げます。
そして、シャンプー後ですが、
夏はドライヤーを使わずに扇風機で乾かすのがオススメです。
髪の毛は熱にとても弱いので、
冷風で乾かす方が髪の毛にとってダメージが少ないのです。
冬でも、髪の毛に熱を当てすぎないように手早く乾かして下さい。
髪の毛を濡れたまま放置することは、
髪の毛に大きなダメージを与えるので絶対避けましょう!
■肌トラブルの再発防止
ニキビができてしまった、肌が荒れている…。
そう感じたら、その日の体調や食事内容、
メイクの有無等を簡単にメモし、早めに対処しましょう。
メモしておくことで、
肌が荒れやすい条件や環境が次第にわかってくるので、
それを避ければ肌トラブルがグンと減る可能性も。
ニキビや肌荒れは、生活習慣の乱れから起こることが多いのです。
自分の肌や体質をよく知り、
たまには見直すことで美肌に近づくことができます。
何十分もかかるケアはできなくても、
数分でできる裏ワザなら継続できそうですよね。
さっそく習慣にして、女子力を高めていきましょう!
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どんなに遅い時間に帰宅しても、毎晩欠かさずに入念なスキンケアをしたり、
いつもキレイにカラーリングをして、
なおかつツヤツヤヘアを維持していたり…。
今回は、そんなの面倒くさいからできない!
というズボラな女性でも、
ちょっとの時間で女子力の高いステキな女性になれる裏ワザを紹介したいと思います。
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■洗顔時にひと工夫
洗顔をする際は、泡立てネットを使って
モコモコの泡を作りましょう。
そして、手が肌にふれないように注意しながら、
その泡をまんべんなく顔に塗ります。
ここで裏ワザ!そのままの状態で5分放置します。
これだけで、びっくりするほど肌がキレイになるんです。
放置した後は、ぬるま湯で優しく洗い流しましょう。
一度やるとスッキリ感がくせになります。
■シャンプーの前の美習慣
お風呂に入る前に、
ブラシで髪の毛をとかすことを習慣にしましょう。
これをするだけで、髪の毛に付着している大部分のゴミがとれ、
シャンプー後に髪の毛がからまることを防げます。
そして、シャンプー後ですが、
夏はドライヤーを使わずに扇風機で乾かすのがオススメです。
髪の毛は熱にとても弱いので、
冷風で乾かす方が髪の毛にとってダメージが少ないのです。
冬でも、髪の毛に熱を当てすぎないように手早く乾かして下さい。
髪の毛を濡れたまま放置することは、
髪の毛に大きなダメージを与えるので絶対避けましょう!
■肌トラブルの再発防止
ニキビができてしまった、肌が荒れている…。
そう感じたら、その日の体調や食事内容、
メイクの有無等を簡単にメモし、早めに対処しましょう。
メモしておくことで、
肌が荒れやすい条件や環境が次第にわかってくるので、
それを避ければ肌トラブルがグンと減る可能性も。
ニキビや肌荒れは、生活習慣の乱れから起こることが多いのです。
自分の肌や体質をよく知り、
たまには見直すことで美肌に近づくことができます。
何十分もかかるケアはできなくても、
数分でできる裏ワザなら継続できそうですよね。
さっそく習慣にして、女子力を高めていきましょう!
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「ニキビが治らない人」がやってしまいがちな夜のNG悪習慣4つ [スキンケア]
一気に、寒くなりましたね。冬用の布団や毛布を出した人も多いのではないでしょうか。
実は、これらの季節、夜のちょっとした“あの日常習慣”で、ニキビや吹き出物など肌トラブルが出やすくなることをご存知ですか。特にニキビが出やすい人は、注意してくださいね。
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■ニキビが悪化する夜のNG習慣
(1)布団を干さない・枕カバーを洗わない
寒くなると、布団にもぐって寝るのが気持ち良いですよね。
気温が低いと洗濯物が乾きにくくなるので洗濯の回数が減りがちに。
しかし、布団や枕カバーは、ダニや雑菌、ホコリだらけ。
肌トラブルの原因になります。せめて、枕カバーは3日に一度は洗うようにしたいですね。
(2)枕に顔をつけて寝る
乾燥する季節は、クリームなどの基礎化粧品を
多く付けて乾燥対策をしますよね。
でも、その化粧品が枕にベッタリ付くと、
雑菌がより多く繁殖しやすくなります。
肌を守るためにも、なるべく枕に顔がつかないようにして就寝てください。
(3)シャンプー&リンスの順番
顔を洗った後にシャンプー&リンスをしている人、要注意です。
シャンプーやリンスをシャワーで洗い流すと、
顔や体に石油系の界面活性剤が残ってしまいますよね。
結果、毛穴を詰まらせニキビができたり、
強い洗浄成分で肌がごわつき乾燥ニキビが出ることもあります。
シャンプー&リンスは、顔や体を洗う前にするよう心掛けてください。
(4)熱いお湯で洗う
寒くなると、熱い湯船に浸かるのが気持ち良いですよね。
そのため、つい体にかけるお湯の温度で顔も洗ってしまいがちに……。
しかし、これはNG。
熱いお湯だと大切な皮脂を取りすぎてしまって、
乾燥ニキビが出やすくなってしまいます。洗顔は“ぬるめのお湯”で洗うよう心掛けてください。
「あっ、これ知らずにやっているかも!」
という人も多いのではないでしょうか。
これから寒くなる季節、ちょっとした心がけ次第で、
ニキビがで出にくくなりますよ。
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実は、これらの季節、夜のちょっとした“あの日常習慣”で、ニキビや吹き出物など肌トラブルが出やすくなることをご存知ですか。特にニキビが出やすい人は、注意してくださいね。
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■ニキビが悪化する夜のNG習慣
(1)布団を干さない・枕カバーを洗わない
寒くなると、布団にもぐって寝るのが気持ち良いですよね。
気温が低いと洗濯物が乾きにくくなるので洗濯の回数が減りがちに。
しかし、布団や枕カバーは、ダニや雑菌、ホコリだらけ。
肌トラブルの原因になります。せめて、枕カバーは3日に一度は洗うようにしたいですね。
(2)枕に顔をつけて寝る
乾燥する季節は、クリームなどの基礎化粧品を
多く付けて乾燥対策をしますよね。
でも、その化粧品が枕にベッタリ付くと、
雑菌がより多く繁殖しやすくなります。
肌を守るためにも、なるべく枕に顔がつかないようにして就寝てください。
(3)シャンプー&リンスの順番
顔を洗った後にシャンプー&リンスをしている人、要注意です。
シャンプーやリンスをシャワーで洗い流すと、
顔や体に石油系の界面活性剤が残ってしまいますよね。
結果、毛穴を詰まらせニキビができたり、
強い洗浄成分で肌がごわつき乾燥ニキビが出ることもあります。
シャンプー&リンスは、顔や体を洗う前にするよう心掛けてください。
(4)熱いお湯で洗う
寒くなると、熱い湯船に浸かるのが気持ち良いですよね。
そのため、つい体にかけるお湯の温度で顔も洗ってしまいがちに……。
しかし、これはNG。
熱いお湯だと大切な皮脂を取りすぎてしまって、
乾燥ニキビが出やすくなってしまいます。洗顔は“ぬるめのお湯”で洗うよう心掛けてください。
「あっ、これ知らずにやっているかも!」
という人も多いのではないでしょうか。
これから寒くなる季節、ちょっとした心がけ次第で、
ニキビがで出にくくなりますよ。
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ほんの一手間で“倍返し”の美容術 [スキンケア]
肌の乾燥が気になる季節になりましたが、肌やメイクの悩みは年中尽きないものですよね。
デイリーのスキンケアはもちろん、パックなどのスペシャルケアでのメンテナンスも大切ですが、日ごろのケアやメイクに一手間を加えてあげるだけで“倍返し”以上の効果が得られる美容術を紹介します。
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——————————————————————————————————————————
◆シートパックは冷凍庫に
人気のシートパックですが、
冷蔵庫で冷やして使うのは定番化していますよね。
しかし、さらに効果的という方法が“凍らせる”というものです。
ただし、袋のまま凍らせてしまいますと、
シートが折りたたまれた凍ってしまいますので、
一度シートを袋から出し、折りたたまれたシートをラップの上に広げて包みます。
そして冷凍庫で凍らせます。
凍らせたシートパックは、冷蔵庫で冷やしたものよりも
毛穴の引き締め効果は抜群。シートを取り出し、
広げるといった一手間はかかりますが、試す価値ありです。
◆メイク道具は清潔に
最近「化粧ノリが悪いな」と思うことはありませんか?
実はその原因、肌じゃないところにあるかもしれません。
日頃使っている、ファンデーションのスポンジやメイクブラシを洗うだけで、
化粧ノリはぐっと上がります。
それどころか、恐ろしいことにメイク道具を洗わずにいると
雑菌が繁殖していることも。
メイク落としや中性洗剤を使って週1ペースでメイクブラシを洗い、
清潔に保っておくことを心がけたいです。
◆マスカラを復活させる
買ったばかりのマスカラは、
ダマにならず塗りやすくぱっちりアイメイクを叶えてくれますが、
日に日に固まってしまいアイメイクがキマらなくなるなんてことはありませんか?
そんな悩みは、お湯でマスカラを温めてあげることで解決。
この一手間で固まってしまったマスカラが復活します。
メイクの中でもアイメイクは需要なポイント。
マスカラを使う度、温めなければなりませんが
顔の印象を大きく左右するアイメイクだからこそ、
一手間をかけてあげたいものです。
いかがでしたか?ちょっとした一手間を加えてあげるだけで
肌の状態やメイクの仕上がりは格段にアップします。
ちょっと面倒くさいその一手間で得られる効果を、ぜひ感じてみてください。
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デイリーのスキンケアはもちろん、パックなどのスペシャルケアでのメンテナンスも大切ですが、日ごろのケアやメイクに一手間を加えてあげるだけで“倍返し”以上の効果が得られる美容術を紹介します。
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◆シートパックは冷凍庫に
人気のシートパックですが、
冷蔵庫で冷やして使うのは定番化していますよね。
しかし、さらに効果的という方法が“凍らせる”というものです。
ただし、袋のまま凍らせてしまいますと、
シートが折りたたまれた凍ってしまいますので、
一度シートを袋から出し、折りたたまれたシートをラップの上に広げて包みます。
そして冷凍庫で凍らせます。
凍らせたシートパックは、冷蔵庫で冷やしたものよりも
毛穴の引き締め効果は抜群。シートを取り出し、
広げるといった一手間はかかりますが、試す価値ありです。
◆メイク道具は清潔に
最近「化粧ノリが悪いな」と思うことはありませんか?
実はその原因、肌じゃないところにあるかもしれません。
日頃使っている、ファンデーションのスポンジやメイクブラシを洗うだけで、
化粧ノリはぐっと上がります。
それどころか、恐ろしいことにメイク道具を洗わずにいると
雑菌が繁殖していることも。
メイク落としや中性洗剤を使って週1ペースでメイクブラシを洗い、
清潔に保っておくことを心がけたいです。
◆マスカラを復活させる
買ったばかりのマスカラは、
ダマにならず塗りやすくぱっちりアイメイクを叶えてくれますが、
日に日に固まってしまいアイメイクがキマらなくなるなんてことはありませんか?
そんな悩みは、お湯でマスカラを温めてあげることで解決。
この一手間で固まってしまったマスカラが復活します。
メイクの中でもアイメイクは需要なポイント。
マスカラを使う度、温めなければなりませんが
顔の印象を大きく左右するアイメイクだからこそ、
一手間をかけてあげたいものです。
いかがでしたか?ちょっとした一手間を加えてあげるだけで
肌の状態やメイクの仕上がりは格段にアップします。
ちょっと面倒くさいその一手間で得られる効果を、ぜひ感じてみてください。
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