着太りはもう嫌!ダウンコートでナイスバディに見せる方法 [ダイエット]
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冬将軍がやってきて、雪予報も始まりました。
どこへ行くにもコートを手放せない季節ですよね。
中でもここ数年の人気はダウンコート。
薄手でも暖かいものからドレッシーなラインのものまで、
さまざまな形が出そろいました。
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しかしベーシックな色を持っていると、
毎年買い替えるという人は少ないのでは?
小さくできないダウンは
クローゼット内でかさばる衣類のナンバーワン。
常に5、6着を揃えようとはあまり思いませんよね。
その結果、暖かさを優先していつも同じコートを着ることに。
もたついてしまうダウンをスタイルよく見せる方法
があるとしたら知りたいと思いませんか?
今回は手持ちのダウンの可能性を広げる、新しい着方をご紹介します。
■手持ちの小物を加えてアレンジ
(1)ベルト
ドレス丈のダウンなら簡単に加えられますが、
色味を合わせればショート丈のものでも大丈夫!
カジュアルなショート丈もお出かけ着に変身。
腰の位置が高く見えることと、
もったりしているダウンを一カ所引き締めることで
女性らしい”ボン・キュッ・ボン”のボディバランスを演出できます。
(2)ロングネックレス
ベルトをつけたダウンの上から
長めのネックレスをしてみると、ドレッシーな印象に。
ショート丈のものであればスキニーパンツを合わせると、
上半身との対比で脚が細く見えます。
(3)ストール
大判のストールをダウンの上からはおってみてください。
ダウンが隠れるためカジュアル感が消え、
デートにも使えるコートに早変わり。
アンティーク風や、ラインストーンのついた大きめ安全ピンを持っていれば、
足下に巻いて留めることもでき、冷えを防げます。
(4)ロンググローブ
思い切って袖をまくってみてください。
内側に折り込むか、アームバンドなどで
肘下あたりまで袖をあげてみましょう。
そして肘まであるレザーのロンググローブをしてみると、
ふくらみがある見頃との対比で腕が細く長く見えます。
■ポイントは厚みを利用した引き締め
ダウンでできてしまう厚みを、
引き締め箇所をつくることで女性らしいスタイルに。
このバランスを覚えてしまえば、
マニッシュなコーデでも大人可愛い雰囲気をプラスすることができます。
引き締め部分にはボトムス・腕・首・ダウンのベルトなど、
その日の気分によって変えることができます。ぜひ工夫してみてくださいね。
寒さ対策として使うだけじゃもったいない!
デートに女子会に活躍できる着こなしを取り入れて、楽しい毎日を過ごしてくださいね。
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冬将軍がやってきて、雪予報も始まりました。
どこへ行くにもコートを手放せない季節ですよね。
中でもここ数年の人気はダウンコート。
薄手でも暖かいものからドレッシーなラインのものまで、
さまざまな形が出そろいました。
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しかしベーシックな色を持っていると、
毎年買い替えるという人は少ないのでは?
小さくできないダウンは
クローゼット内でかさばる衣類のナンバーワン。
常に5、6着を揃えようとはあまり思いませんよね。
その結果、暖かさを優先していつも同じコートを着ることに。
もたついてしまうダウンをスタイルよく見せる方法
があるとしたら知りたいと思いませんか?
今回は手持ちのダウンの可能性を広げる、新しい着方をご紹介します。
■手持ちの小物を加えてアレンジ
(1)ベルト
ドレス丈のダウンなら簡単に加えられますが、
色味を合わせればショート丈のものでも大丈夫!
カジュアルなショート丈もお出かけ着に変身。
腰の位置が高く見えることと、
もったりしているダウンを一カ所引き締めることで
女性らしい”ボン・キュッ・ボン”のボディバランスを演出できます。
(2)ロングネックレス
ベルトをつけたダウンの上から
長めのネックレスをしてみると、ドレッシーな印象に。
ショート丈のものであればスキニーパンツを合わせると、
上半身との対比で脚が細く見えます。
(3)ストール
大判のストールをダウンの上からはおってみてください。
ダウンが隠れるためカジュアル感が消え、
デートにも使えるコートに早変わり。
アンティーク風や、ラインストーンのついた大きめ安全ピンを持っていれば、
足下に巻いて留めることもでき、冷えを防げます。
(4)ロンググローブ
思い切って袖をまくってみてください。
内側に折り込むか、アームバンドなどで
肘下あたりまで袖をあげてみましょう。
そして肘まであるレザーのロンググローブをしてみると、
ふくらみがある見頃との対比で腕が細く長く見えます。
■ポイントは厚みを利用した引き締め
ダウンでできてしまう厚みを、
引き締め箇所をつくることで女性らしいスタイルに。
このバランスを覚えてしまえば、
マニッシュなコーデでも大人可愛い雰囲気をプラスすることができます。
引き締め部分にはボトムス・腕・首・ダウンのベルトなど、
その日の気分によって変えることができます。ぜひ工夫してみてくださいね。
寒さ対策として使うだけじゃもったいない!
デートに女子会に活躍できる着こなしを取り入れて、楽しい毎日を過ごしてくださいね。
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2013-11-06 00:37
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