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正しいリップケア「色素の強い飲み物はストローを使う」 [メイク]

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皮がむけてカサカサしたアナタの
恥ずかしくてグロスで隠そうと試みるも、これは一時しのぎ。
そして潤っていると思いきや、なんと逆効果の恐れもあるそうですよ。

きれいなピンクを保つには「原因の追求」「メンテナンス」が大事!
あなたは口紅に頼ってはいませんか?


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■「すっぴんリップ」の発色が悪い原因
寒くなった時に唇が青紫色になった経験は誰にでもあるはず。
これは「血液の巡り」がうまくいかないのが原因。
実は、唇の発色「血流」「血液の状態」によって大きく変わってきます。

不規則な生活を送っていると血液の巡りが悪くなり、
すぐに唇の色として現れてしまうのです。
血液がドロドロだと唇の色もくすんで見えてしまったり、
水分不足だとカサカサリップになってしまったり、
唇は血液の健康状態を表してくれるバロメーターと言っても良いのかもしれません。

そして発色が悪いからと言って口紅やリップライナーを塗っているアナタ。
「グロス×口紅」といったように重ねて使っている場合は
要注意!唇に大きな負担がかかり、変色してしまう恐れがあるそうですよ。

■リップケアのルール
まずは、最低限このルールを守ることが「美リップ」を保つ秘訣!

その1:唇についているものはキレイに落とす
その2:朝のUVケアはリップにも
その3:色素の強い飲み物はストローを使うようにする

唇に塗ったグロスリップライナーは色素が沈殿し、
黒ずみの原因にもまります。
「もう夜だしリップは落ちているはず」とは思わずに、
一日の終わりには必ずしっかりと落とすことが大切。
そして、朝のUVケアはリップも忘れずに。
紫外線の影響を受けやすい唇は、紫外線対策を怠ってしまうと
縦ジワのくっきりとした老けリップに!
血色の良いピンク色の天敵は、ずばり「色素」
紅茶コーヒーは出来るだけストローを使うのが正解。

意識的に気をつけてあげるだけで、あなたのリップは血色の良いリップに!毎日のすっぴんリップ習慣を始めましょう!



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