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痩せ体質になれる「ご飯のお供」5選!顔、足、下半身気になるところをシェイプアップ! [ダイエット]

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白いご飯は、日本人の食卓には欠かせませんよね。
みなさんは、好きな「ご飯のお供」はありますか?
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今回は、痩せ体質になれる「ご飯のお供」をお教えするため、

5人の女性にお話を伺ってきました。


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1.賞味期限ギリギリの「納豆」(Yさん/22歳/学生)

Yさんは関西出身。実は昔、便秘に悩まされていたんだとか。
でも、ある食材で、悩みは消えたそうです。
「ご飯のお供を納豆にしてから、変わりました。
最初は臭くてしょうがなかったけど、
だんだん慣れるし、色々な食べ方ができます」といい、
こんな裏ワザを教えてくれました。
「納豆は賞味期限ぎりぎりに食べるのがいいですよ。
発酵を進ませることで、納豆の持つパワーを最大限に引き出すことができる
らしいですよ。


2.セロリやゴボウの「ぬか漬け」(Cさん/32歳/教師)

「乳酸菌には二種類あります。
ヨーグルトやチーズに代表される、動物性乳酸菌
漬け物や納豆に代表される、植物性乳酸菌です。
どちらが、腸まで届きやすいでしょうか?

くびれがキレイなCさんからの質問です。
みなさんはどちらだと思いますか?

正解は、植物性乳酸菌。
温かい場所で育つ動物性乳酸菌とは違い、厳しい外気の中育った菌は、
人間の体内に入っても、きちんと腸まで届きます。
特に、ぬか漬けはオススメ食品」
とCさんは言います。

何のぬか漬けがオススメなのでしょう?「

ぬか漬けなら何でもいいですが、特に、セロリやゴボウは最高です。
食物繊維が豊富ですから、菌とのW効果が期待できます」とのことですよ。


3.激辛「キムチ」(Kさん/28歳/アルバイト)

韓国出身のKさんは、一度も太ったことがないミラクルボディの持ち主。
いったい、彼女のご飯のお供は何でしょうか。

「キムチです。乳酸菌がたっぷり含まれていますし、発汗作用もあります。
日本のキムチは甘いものが多いですが、
なるべく辛いものを選びましょう。
私は真冬でも体がポカポカしているんですよ。キムチのおかげです」。
代謝がとてもいいのでしょうね。


4.一日一個「梅干し」(Nさん/26歳/ダンサー)

Nさんは梅干しが大好物。
梅干しにはどんな効果があるのでしょうか。

「梅干しには、クエン酸が含まれています。
クエン酸は腸に効くので、食べると、お通じがよくなります。
レモン一個分のクエン酸が、梅干し一個で摂れるんですよ。
食欲のないときも食べられますし、おにぎりに入れるのもイイですね」
とNさん。

ただし、塩分が多いので食べ過ぎにはご注意を。一日一個がいいでしょう。


5.ふりかけを買うなら「ゴマ塩」(Rさん/35歳/主婦)

スーパーに並ぶ、ふりかけの数々。
みなさんだったら、何を選びますか?

Rさんは、ゴマ塩を選ぶそうです。
世界三大美女に数えられている、クレオパトラや楊貴妃は、
ゴマが大好物だったそうです。
というのも、ゴマには栄養がたっぷり含まれているんです。
ミネラル、ビタミン、カルシウムといった栄養素はもちろん、
食物繊維がとっても豊富。
また、乳がん予防にもなるので、女性にはオススメのご飯のお供です」
だといいます。

いかがでしたか?みなさんのお気に入りは入っていましたか?
これらの「ご飯のお供」で、痩せ体質を作りましょうね。


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