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その身体の不調や痛み「枕なし睡眠」が解決してくれるかも!? [睡眠]

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『枕ってほんとに必要?』
何をしても治らない肩こりや頭痛。
実は枕のせいかもしれません。
枕なし睡眠は人によって合う合わないがありそうですが、
一度試してみる価値ありますよね。

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枕なしで良くなったという声
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目覚めが良くなる

何より、目覚めがいいこと。
私昔から寝起き悪いのですが、すっと起きれるって言うことは
それだけ良質の睡眠できているって証拠なのではないかと勝手に思っています。

偏頭痛が治る

偏頭痛で悩んでおりましたら病院の先生から、
部屋を真っ暗にして、枕なしで寝てみてといわれまして、
試してみたら・・・これがきくんですよ!

肩こりがなくなる

枕ナシで寝る。コレ最高。
因みに、枕ナシにして肩こりと腰痛がなくなりました。

首のシワがなくなる

周りにも言われますが、首にシワがありません。
十年以上枕を使用せず、
タオルをくるくる巻いて頭と首の間にはさんで寝ています。

首筋が良い感じに伸びる

寝起き妙に姿勢が良いし、寝起きにのどが痛いって事も解消されたようです。
(知らず知らずのうちに口呼吸しているのではないかと心配してました。)

そういえば保健室なんかのベッドには枕がなかったような

確か(私が行っていた)小学校の保健室のベッドには
枕がありませんでした(バスタオルが畳んで置いてある事はありましたが)


枕なしで悪くなるという声
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顔がむくみやすくなる

まくらをしないと心臓より頭部が低くなるので、
顔がむくみやすくなります。

口呼吸になってしまう

口呼吸をするようになって口の中が乾いたり、
ほこりを吸い込みます。

寝返りが打てない

寝返りができない事はないようですが、
実際していないようです。

枕の必要性は本人の頚椎曲線が健康か否か

健康な状態であれば、枕は必要ありません。
しかし頚椎曲線が弱っているひとは
この頚椎曲線を安定して保持する低い枕が必要になります。



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寒くてなかなか眠れない人に必見!簡単に「あったか快眠」を得る方法とは? [睡眠]

布団にはいってもなかなか寝付けない…
夜中に寒くて目が覚める…

などの症状で困ったことはありませんか?

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よい睡眠は美肌や健康のために重要なキーポイントです。
寒い冬は冷え性にもなりやすいので、
快眠を得るのが難しいという人もいるかもしれません。


そこで今回は、足裏たたきマッサージで快眠を得る方法をご紹介します。


◆実践法

片足を反対の足の膝の上に乗せて座り、
足の裏が上に向くようにします。
座るのはイスでも、床でも構いません。

そのまま手の甲で土踏まずを中心に、
痛気持ちいいくらいの強さで100回を目安にリズミカルに叩きます。

最後に、両手の手のひらで足の裏をこするようにして終了です。


効果1:血行促進・冷え性改善

足の裏を叩くことによってマッサージ効果があります。
足がポカポカと温まり、身体中に血液が回るので、
疲労物質も流れやすく疲れを取ってくれます。
足の裏には、身体中のツボがすべて集まっているといわれているので、
肩こりなどの症状の緩和も期待できます。

効果2:副交感神経を活発にして快眠を促す

血行がよくなると、副交感神経の運動が活発になり、
身体がリラックスするため快眠を得やすくなります。
脳からは睡眠誘導ホルモンも放出。

さらに、血行がよくなることによって、
入眠時に分泌される成長ホルモンの量が増えるので、
肌のターンオーバーを促し、美肌へと導いてくれるのも嬉しいところです。

効果3:便秘解消

副交感神経が優位なときには、
消化器官の運動が活発になるため、
腸が正常に働き便秘の解消効果も期待できるのです。

◆注意点

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足の裏たたきは消化器系の働きを促すため、
食後30分~1時間くらいの間に行うのは控えましょう
全身の血行をよくするため、
生理中は控えたほうがいい場合があります。

以上が足裏たたきマッサージの方法と効果です。
これ以外にも、骨盤調整や血圧を下げる効果もあるのだそう。

特別な道具や時間は必要ないので、
お風呂上りにテレビを観ながら、
毎日少しずつでも行ってみてください。

全身がポカポカと温まり、快眠が得られ、
朝さわやかな気分で起きられるようになりますよ。

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