SSブログ
生活習慣 ブログトップ
- | 次の10件

あなたの朝の3つの習慣で間違いのもの「コーヒー」「メールチェック」 [生活習慣]


あなたは朝起きたら、まずどんな行動をしますか?

カーテンを開けて太陽を浴びる?
窓を開けて深呼吸?
それともベッドの中でメールチェック?
ひとまずコーヒー?

実は、あなたが何気なくやっている
間違った朝の3つの習慣が、
1日を快適に過ごせるかどうかを左右していたことが明らかになりました。

20131124-01206761-mynaviw-000-2-view.jpg

スポンサーリンク



---------------------------------------------------------------------------------------------------

(1)朝早くのコーヒー
メリーランド州にある健康科学の制服サービス大学の
スティーブンミラーによると、
起床後すぐにコーヒーを飲むと
エネルギーが過剰になり神経質にさせてしまう
と言います。

しかし、飲む時間を起床1時間後に変えるだけで
エネルギー上昇が急激に落ち着き、
コーヒーの持つ良い効果が午後まで続く、と言っています。


(2)量が少なすぎる朝食
栄養学の専門家ミッシェルダベンポート博士によると、
少なすぎる朝食は量だけでなく
次の食事まで栄養ももたない、と言っています。
おなかを満たす朝食というのは、
およそ15gのプロテイン、2.5gの繊維、複合炭水化物、
そしていくつかの体に良い脂質が必要だそうです。


(3)朝一番のメールチェック
実は、これはすぐにやめるべき厄介な習慣なのです。
Too Much on Her Plateの創始者メリッサマクレリー博士によると、
起きてすぐに仕事のメールをチェックすると
1日中ストレスのかかった状態にする、と言っています。

上司からのメールを気にするよりも、
運動をしたりお茶を飲んだりした方が
ずっとあなた自身の生産性を高め、創造性も豊かにしてくれます。

いかがでしたか?
もしかしたら、3つとも当てはまる人が多いのでは?

残り少ない2013年。
このあしき習慣を断ち切る“習慣”を身に付けませんか?


スポンサーリンク




インフルエンザに気づくのは、ウイルスに感染してから5日後! [生活習慣]

寒さが徐々に本格化し、
いよいよインフルエンザが気になる季節が到来。

おなかを壊したり高熱にうなされたりと、
できるだけ避けたいインフルエンザですが、
そもそもどうしてインフルエンザにかかってしまうのでしょう?


20131124-01206996-mynaviw-000-2-view.jpg


スポンサーリンク



---------------------------------------------------------------------------------------------------

本格的なインフルエンザの季節が来る前に、
アメリカ、マヨ・クリニックの医師グレゴリー・ポーランド氏が、
インフルエンザについて、詳しく説明します。


正しい対処法を知って、
インフルエンザにかからないよう気をつけましょう!

ポーランド医師によると、インフルエンザの原因は、
インフルエンザウイルスが呼吸器官へ侵入することだそう。

つまり、近くの人が咳(せき)くしゃみをした時に
ウイルスが肺に入ったり、
ウイルスがついたドアノブや手すりに触れた手で
口を触った時に、ウイルスに感染してしまう、
とのこと。



恐ろしいことに、
数時間後にはウイルスは呼吸器官の細胞へ届き、
繁殖し始めます。

ただ感染しても、最初の2日間は気づかないため、
この期間に特別な治療をするのは難しいそう。


とはいえ、体内ではウイルスを排除するための戦いが行われていて、
感染から5、6日たつと、
ウイルスが繁殖をしている呼吸器官に免疫細胞が集結し、
ウイルスが拡大しないために、体にサインを出します。
その時初めて、体の不調に気づくそう。


症状として、寒気を感じるのは体からの最初のサインで、
だるさ、発熱、体の痛みと症状が進んでいきます。
症状が軽いうちは、薄着を避け暖かいところにいるのが大切。

ただ、熱や体の痛みなど症状が重い場合は、
医師に相談して薬を飲み、水分を多く摂(と)ることも忘れずに。

また、症状がある時期は人にウイルスを移しやすいので、
家で安静にするよう勧めています。

なお、子どもは大人に比べ感染しやすく、
ウイルスの潜伏期間も大人より長いため、
症状がより強く出ることがあります。
くれぐれも、子どもの体調には目を配りましょう。

そして、ようやくインフルエンザが治るのは、
感染から約8日後。
熱が下がり、通常の仕事に戻ることはできますが、
スポーツは控えめに!ポーランド医師は、
治ったと思っても15日間は様子を見るよう勧めています。

さらに症状には個人差があるので、無理をせず、完治するまで安静を心がけましょう!

スポンサーリンク




今すぐやめないと手遅れになる!実は体に悪い美容習慣5つ [生活習慣]

あなたが普段「美容のため」とやっていることは、
本当に正しいと言えますか?
高校生のときから何となくやっている
というような、古い知識のままではありませんか?


スクリーンショット 2013-11-17 3.18.26.png


スポンサーリンク



---------------------------------------------------------------------------------------------------

自信のある方はもちろん、そのままで構いません。
しかし、「ちょっと自信ない……」という方は、
今までずっと危険なことをやっていた可能性があります。
手遅れになる前に、
実は間違っている美容法をチェックしていきましょう。

海外の美容ニュースサイト
『Makeup.com』を参考に、
すぐにやめた方がいい美容習慣を5つお伝えします。


■1:顔のお手入れしかしない
お風呂上がり、バスルームで何度も何度も
美容液やクリームを塗っていませんか? しかも顔だけ。

首やデコルテもお手入れしないと、
顎の下を顔より早く老化させてしまうことになります。
老化は、髪の生え際から顎のラインにかけての肌だけではない、
ということを覚えておきましょう。

■2:メイクしたまま運動する
「誰が見ているかわからないから!」と、
メイクしたままジムやヨガで運動していませんか?

定期的に汗をかくことはお肌にとっていいことです。
しかし、お化粧は毛穴をふさいでいるので、
排出されるのを防ぎます
これが続くと、結果的にバクテリアを閉じ込めてニキビを引き起こしてしまいます。

メイクを落としてから、体を動かしましょう。

■3:陥没した毛を抜く
ムダ毛処理もマナーのひとつ。
陥没した毛を見つけたときは、気になって抜いていませんか?

どんなに必死になっても、すぐには毛抜きが届きません。
このとき、抜こうと肌をほじくると、
傷や炎症につながり、肌がボロボロになりやすいです。

古い角質や毛穴を取り除くお手入れをして、
さらにサリチル酸が入ったニキビ用クリームを塗ってください。
そして毛の頭が見えてきたら、脱毛サロンなどで処理してもらいましょう。


■4:濡れた髪をいじる
タオルドライした後、髪をとかしたり、
ドライヤーをかけたりしていませんか?

シャワーを浴びたあとの行動は、
もう体に染みついてしまって、なかなかやめられないと思います。
しかし、濡れた髪をタオルでゴシゴシ拭いたり、
固く結んだり、強い風を当てたり、ブラッシングしてはいけません。

濡れた髪は、乾いた髪よりはるかに繊細で、
切れたり痛んだりする原因になります。
髪を守るために、これからはタオルではなく、
古いくたびれたコットンのTシャツなどで、少しずつ優しく髪を抑えて乾かしましょう。

髪が最低でも90%くらい乾くまでは、
ブラッシングしないことが大事です。
どうしても絡まりを取りたい場合は、
目の粗いブラシを使用しましょう。


■5:目をゴシゴシとこする
朝起きたとき、眠くなったとき、
目をゴシゴシするのが癖になっていませんか?

目の周りのお肌は敏感なので、
目をこすると炎症を起こす可能性が高くなります。
また、いつもしていると、
お肌のコラーゲンとエラスチンを傷つけて、
アイクリームを効きにくくしてしまいます。

すぐにかゆみを解消するには、
目薬をさしたりわざと涙を流したりして、
目を潤し、癒してください。
また、寝る前はアイクリームで目の周りの
お肌をしっかりと保湿してあげましょう。

上記5つの中に、「これ、ダメだったの!?」
とビックリした習慣はありませんでしたか?

気付かないうちに、どんどん肌を
老化させてしまっていたと思うと、ゾッとしますよね。
また将来、子どもに間違った知識を教えてしまっていた可能性も……。
これからはしっかり、本当にいい美容だけ取り入れていきましょう!


スポンサーリンク




寝る前に簡単チェック!あなたの「老化ライン」は大丈夫? [生活習慣]

みなさん毎日自分の顔を、
鏡でちゃんと見ていますか?
日々お肌は老化していきます。
老化による表情筋の衰えによる目の下のたるみ、
乾燥などによる目じりのシワ
さらには頬の毛穴がたるんで目立ってきたり、
ほうれい線ができたりと様々な形で表れてきます。


スクリーンショット 2013-11-17 2.50.20.png


スポンサーリンク



---------------------------------------------------------------------------------------------------


今挙げたような目に見える
老化のサイン」がまず現れるのが、
顔を上下に三等分したときの真ん中のゾーン、
目の下から上唇まで。
この、老化のサインが出やすいゾーンを「老化ライン」と呼びます。

顔の真ん中一番目立つ部分でもあるので、
この「老化ライン」を毎日きちんと確認し、
老化のサインが表れてきたら、
早めのケアでエイジングケアをしましょう!

もし老化ラインに老化のサインをみつけても、
すぐにあきらめてはいけません。
小さなシワや軽いたるみは今までのケアを見直すことで、
改善する場合があります。


お肌の一番の大敵は紫外線乾燥です。
毎日のケアでしっかりと保湿をし、
外出の際は紫外線対策を入念に行いましょう。
また、顔のマッサージエクササイズなどもオススメです。
正しいケアでいつまでもきれいなお肌でいたいですね。


スポンサーリンク




エビちゃん梨花、吉瀬美智子がこぞって「朝ぬるま湯洗顔」をやる本当の理由 [生活習慣]

空気の乾燥が気になる季節がやってきました。
それだけではなく、地下鉄のホームや電車の中、
オフィスなど至る所で暖房が効いているため、
お肌は過酷な環境にさらされています。
そのため、朝しっかりスキンケアをしたのに、
肌がゴワゴワしてファンデーションのノリが悪い
脂が出てくる
小ジワが目立つ
といった悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。

そんな人におススメしたいのが、
朝の”ぬるま湯洗顔”。
モデルの蛯原友里さんや梨花さん、
女優の吉瀬美智子さんも実践している、
洗顔料を使わない朝のぬるま湯洗顔のどのようなところがいいのでしょうか?


スクリーンショット 2013-11-15 8.55.01.png


スポンサーリンク



---------------------------------------------------------------------------------------------------

■朝、洗顔料がいらない理由

一日中メイクをして過ごした夜は、
クレンジングと洗顔をしますよね。
この時の肌には、
メイクの他にも大気中の汚れなど
様々なものが付着しているので、
丁寧にキレイに落とすことが大切。

ですが、朝の肌はどうでしょう。
寝ている間に出た皮脂老廃物
汗が付着している程度ですよね?
そのくらいなら、洗顔料を使わずにぬるま湯で洗うだけでも、
十分に落とすことができるんです。
それなのに、洗顔料を使って一生懸命顔を洗ってしまうと、
肌が本来持っている皮脂保湿成分まで落とすことになり、
余計に乾燥したり、テカったりするようになるのです。

夜しっかり汚れを落としたら、
朝の洗顔はぬるま湯ですすぐだけでいい
ということがわかったのではないでしょうか?
次に、ぬるま湯洗顔をするときのポイントについてお話していきたいと思います。



■ぬるま湯洗顔をするときのポイント

朝は洗顔料を使わなくてもいいと言いましたが、
ぬるま湯でただバシャバシャ洗うだけではいけません。
ぬるま湯洗顔をするときは、
下記のポイントに気を付けましょう。

(1)32度のぬるま湯で洗う

(2)顔の中心から外側に向けて、優しく包むように洗う

(3)生え際に洗い残しがないようにする

(4)すすぎは20回程度

(5)タオルで水分を拭き取るときは、ゴシゴシこするのではなく、ポンポンと触れるようにする

とてもシンプルな方法なので、
さっそく次の朝から実践できそうですよね。
今まで洗顔料を使っていた人にとっては
抵抗があるかもしれませんが、
続けていくうちに皮脂分泌が正常になり、
肌が変わってくるのを実感できるはず。



この冬は、ぬるま湯洗顔で乾燥知らずの肌を目指してみてはいかがでしょうか?


スポンサーリンク




大ショック!夜スマホをいじるとお肌が老化するって本当? [生活習慣]

いつもの何気ない習慣が知らぬ間にアナタを老けさせている!?
今回は「夜寝る前にスマホをすると肌が老化する」
という噂を検証。

ベッドでスマホをいじる習慣のある人は注目。

スクリーンショット 2013-11-01 1.59.08.png


スポンサーリンク



---------------------------------------------------------------------------------------------------

■夜スマホの危険!ブルーライトが原因


「寝る前にスマホをいじると、肌が老化するのは本当です」
と語るのは、東京警察病院形成外科の澤田彰史先生。
「肌だけでなく、髪の老化にもつながりますよ!」
という恐ろしい答えが。


「スマホやPCの画面に使用されている、
LEDから出るブルーライトは網膜を刺激し、
脳を覚醒させてしまうので、深い睡眠阻害されます。


実は、美しさを保つためのホルモンは
寝ている間に分泌されているんです。
夜眠れなくなると、それらの分泌が抑えられてしまうというわけです」


■肌だけでなく、髪もどんどん老化していく・・・


「そのホルモンとは『成長ホルモン』と『メラトニン』。
この二つが分泌されないと、老化の一途をたどることに。


『成長ホルモン』は、皮膚をはじめ全身の新陳代謝を促すものです。
分泌されないと、皮膚の代謝が行われず、
皮膚の再生ができません。
肌が老化するだけでなく、毛髪にも関係するので、
髪も傷みやすくなります。
そして『メラトニン』は、深い睡眠に導いてくれるホルモン。
抗酸化作用があり、体のサビつきを抑えるものです。

つまり、スマホが原因で眠れなくなると、
『成長ホルモン』『メラトニン』の分泌が抑えられ、
お肌全体や髪に影響が出てしまうんです」とのこと。


■キレイでいたいなら、深夜0時前にはスマホをやめるべし!


とはいえ、夜のリラックスタイムにスマホが欠かせない
という人も多いはず。
美を保つにはどうすればいいのでしょうか。


「美しさを保ちたいなら、夜の12時までにはスマホをやめましょう」と澤田先生。


美を極める独女にとっては深夜のスマホはご法度。
寝る前のスマホを控えるだけの、お手軽アンチエイジングを今日から始めよう!


スポンサーリンク




実は不健康の証だった!? 意外と知らない唇が荒れる理由 [生活習慣]

冬の寒さでカサカサ乾燥しちゃうのは、
肌だけではなくも! 
荒れた唇はグロスや口紅のノリが悪くなるだけではなく、
ピリピリと痛みも感じてしまいますよね。

ファンデーションやアイメイクがバッチリ、
キマっても唇がカサカサだと台無しです……。

そんなこれからの季節、特に気になる“リップケア”について、
単に「保湿力の高いリップクリームを塗れば良い」
と考えている方は必見! 
意外に知らなかった、唇が荒れる原因と、
ケアの仕方についてお伝えしていきます。

スクリーンショット 2013-11-01 1.51.49.png

スポンサーリンク



---------------------------------------------------------------------------------------------------

■腸が荒れると、唇も荒れる! 唇は体内状態のバロメーター

口は、食べ物を運び入れる入り口。
つまり、食べ物を消化する消化器の状態を現す場所なのです。
また、上唇“胃”の状態、
そして下唇“腸”の状態を現しやすいと言われています。

寝不足で身体が疲れているときや、風邪気味のとき、
いくら保湿しても唇がカサカサ荒れてしまったという経験はありませんか? 
これは消化器のコンディションが弱っている証拠だったのです。



■唇が荒れがちなときは『ビタミンB2』を摂って!

ビタミンB2は目、皮膚、口の中の粘膜を守っているため、
不足するとカサカサになりやすくなります。
また体調が悪いときやストレスが溜まっている状態で、
消化器の状態を良くしたい、
と思ってもすぐには解決できないことが多いですよね。

だからこそ、食事でまずはビタミンB2
取るようにしてみてはいかがでしょうか? 
ビタミンB2が多く含まれている食べ物は、
うなぎのりレバーなどがありますよ。



■ほしのあきさんも“寝ながらリップケア”に夢中!
睡眠時にハチミツを塗ってラップをする、
という方法はもはや定番ですが、
今はベタベタのハチミツを塗るよりも楽に、
そして高い効果が期待できる、唇美容液があるのです。

『トゥトゥプー リップジェリー フォーナイト』は、
エステサロンでリップケア専用商品として使用されていましたが、
友達の紹介で使用し始めたほしのあきさんが大絶賛し、
なんと商品化が実現したのだとか。

サラっとした使用感なので、たっぷり塗れ、
なによりも朝起きたときぷるぷるの唇になっている手軽さが一押しポイントです!



今年の冬は荒れ、乾燥しらずの唇にしたいですよね! 
まずはやはり唇だけではなく美肌作りにも欠かせない、
ビタミン豊富な食事と、身体の健康が何よりも大切。

でも、それが上手くいかないときには、
自分に合う唇美容液を是非取り入れてみてくださいね!



スポンサーリンク




- | 次の10件 生活習慣 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。