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化粧崩れもばっちり防いで「マスク美人」になるためのコツ [美人]

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めっきり寒くなって、
街を歩けばマスクを着ける人が目立つようになってきましたね。

風邪の予防だけじゃなくて、マスクを着けるだけで美人に見えるから!
ということで、
普段からマスクを着けている方も多いんじゃないでしょうか。

そんなわけでもっと美人に見えるためのコツやメイク方法をチェックしてみましょう。

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美人になれる魔法のアイテム
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それがマスクです。
口元が隠れるだけでみんな美人になれちゃうんですね。
男性でもマスクを着けたらイケメンになれるということで最近着けてる人多いみたいです。

この時期は街に美人が多くなるよね

わかるわw歯科助手みんな美人に思えるけどマスクないと別人

輪郭や鼻みたいな骨格で差がつくところは化粧じゃ騙しようがないけど、
 目だけならいくらでも盛れるからな



マスク美人になるために
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1. ピンクのマスクを着けよう
ピンクのマスクを着けることで顔色がパッと明るく見え、
華やかな印象になります。
さらにメイク移りも目立たないのでオススメ。
青白いマスクにすると目元のくすみを強調して見せてしまうので、
注意しましょう。

2. アイメイクはいつもより念入りに
マスクをすると人からの視線は目元に集中するので
アイメイクはいつも以上に念入りに。
にじまないようにウォータープルーフのマスカラや、
落ちにくいリキッドアイライナーでしっかりとアイメイクをするのがポイント。

さらに眉も重要なので、
いつもより時間をかけて丁寧に描いてみてください。
アイブローペンシルとパウダーを使うことで、
自然な立体眉を表現でき、化粧もちもよくなりますよ。

3. アイシャドウはナチュラルカラーで
あまり張り切って目立つ色を使うと老けて見えてしまいます。
また、ブルーやグレーなどの寒色系を選ぶと、
マスクから漏れる息でメイクが落ちたときにクマのように見えてしまうので注意。
誰にでも似合うブラウンや、色白肌の方はピンクを選ぶと良いようです。
クリームアイシャドウなら湿気にも強いのでオススメ。

4. 涙や鼻水が出る場合は
涙が出る場合は目の下にアイラインは引かずに、
眉毛の下にラメ入りのハイライトなどを入れて
華やかさと立体感を出してみましょう。
基本的に鼻水や涙で化粧崩れを起こしそうなところは、
最初からメイクをしないことがポイントです。
また、保湿美容液を持ち歩いておいて、涙や鼻水で落ちたところをケアしておくのも大切。


やってはいけないNGポイント
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1. ファンデーションをしっかり塗りこんじゃダメ
マスクの中は息がこもるので湿気でメイクが落ちやすくなります。
なのであんまりファンデに気合を入れすぎると、
マスクの下でドロドロになってしまうことも。
崩れを目立たなくするためには、
パウダーファンデーションを薄めに伸ばすくらいがオススメです。

2. お湯で落ちるマスカラは危険
最近流行りのお湯で落ちるフィルムタイプのマスカラは危険です。
自分の呼気の水分ですぐに落ちてしまいます。
特にスマホに夢中になっていると、
鼻息がまつ毛にダイレクトに当たって、マスカラが落ちてしまうので注意しましょう。

3. 濃いめのまんまるチークもNG
丸く濃いめに入れるチークは女性をかわいく見せてくれますが、
その分よれたときに色ムラが目立ちます。
クリームチークを薄めになじませ、
上からパウダーで押さえてサラサラにしておくと、
メイク崩れによる色ムラが目立たなくなるのでおすすめです。



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