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今から始める!「グリーンスムージー」でキレイ痩せ [ドリンク]

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グリーンスムージーの特長
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1. グリーンスムージーとは
「生の緑の葉野菜」と「フルーツ」と「水」を混ぜ合わせたもの。
毎日コップ1杯飲むだけでもよい変化が次々と起き始めます。
作るときは色々入れすぎずに、シンプルな方が効率よく栄養を摂ることができます。

2. 栄養を逃さずバッチリ吸収!
ミキサーでしっかり混ぜ合わせることで体が吸収しやすい状態になります。
なので、野菜やフルーツの栄養素も口に入れた瞬間からグングン吸収。
美容や便秘、疲労感やダイエットに効果バツグンです。

3. 野菜とフルーツを混ぜるだけだからめちゃ簡単!
ミキサーやブレンダーでただ混ぜるだけだから数分で作れます。
忙しい朝でもパパッと作ってササッと飲めちゃいます。

4. おいしいく飲めるからストレスなし!
フルーツとグリーンの比率を大体6:4にすると、
飲みやすい風味になり、ストレスなく毎日飲み続けることができます。
最初は特にフルーツの割合を多めにして、おいしく飲みましょう。

5. 腹持ちもバツグン!
食物繊維がそのままなので、ドリンクなのに食べているような感覚。
腹持ちがよく満足感もあるので、ダイエットにもバッチリです。


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グリーンスムージーの注意点
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1. 単体で飲む
栄養素を最大限吸収するために、飲む前後に40分ほど空け、
単体で飲むようにしましょう。
さらに噛みながら飲むことで、吸収しやすくなります。

2. でんぷん質の野菜は使わない
以下のようなでんぷん質の野菜は使わないようにします(お腹にガスがたまるため)。
にんじん、キャベツ、かぼちゃ、ナス、トウモロコシ、ズッキーニ、
カリフラワー、おくら、さやえんどう、緑豆

3. 牛乳やヨーグルトは使わない
スムージーの利点として、
栄養の吸収がバツグンに良いという点があるのですが、
牛乳やヨーグルトなど、たんぱく質と一緒に摂ると栄養が吸収されにくくなります。
なので、野菜、フルーツ、水という組み合わせが一般的です。

4. 使う野菜はローテーションで
一種類の野菜ばかりを使わずローテーションで色んな野菜を使いましょう。
特定の野菜ばかりを使っていると、
偏りによって体に不調をきたす場合があります。
ほうれん草、小松菜、ちんげん菜、水菜、レタスなどがおいしいとされています。

5. まれに「好転反応」が出ることも
スムージーを飲んでいると、まれに頭痛や便秘など、
体に不調が現われる場合があるそうです。
これは「好転反応」といって、体が良い方向へ転ずるときに
一時的に不調が現われる現象です。
もし、こういった不調が現われた場合も、続けることで改善されていくことがほとんどです。


グリーンスムージーのレシピ
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基本的なおいしい組み合わせがあるようです。
・緑野菜(ほうれん草、水菜など)
・甘い果物(バナナ、桃など)
・酸味のある果物(オレンジ、グレープフルーツ、キウイなど)
これを組み合わせることでバランスの良い味になります。

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