SSブログ

実は間違い!?やってはいけないお風呂の入り方 [お風呂]

スポンサーリンク




スポンサードリンク





1. 食後すぐに入ってはいけない
m_2013-6-16_8eba1c8b6d4d1a19568ca9c3e7af54cc.jpg

食後にすぐ入浴すると、
血行が良くなり胃や腸に血液が集まらず消化不良になってしまいます。
食事の前後は、30分以上あけて入浴しましょう。
また、少なくとも就寝の1時間前には入浴を終えることも大切です。


2. お湯の温度を42℃以上にしてはいけない
m_2013-6-16_d1bc4be39e5dede93ae4a17b2a11e553.jpg

42~43℃の高温浴では、
血圧や心拍数が急激に上昇し体に負担がかかってしまいます。
体にとって理想的なお風呂の温度は38~39℃で、
リラックス効果が得られます。


3. 長時間入浴してはいけない
m_2013-6-16_29eeb1cac916e3f380c3117c9ca0fd1b.jpg

長時間お風呂に浸かっていると、
角質のセラミドが流出し、肌の乾燥が進んでしまいます。
乾燥を防ぐには38~39℃のお湯に10分ほど浸かるのが効果的です。


4. 肩まで浸かってはいけない
m_2013-6-16_68e019673b9c4963f32931c96c68297c.jpg

水圧によって血圧が上昇し、心臓にかなりの負担がかかってしまいます。
半身浴なら、体にストレスもかからず、
疲労回復や不眠解消の効果も期待できます。
ただし、背中の疲れや肩こりを早く静めたいとき、
などは肩までつかった方が効果的です。


5. お湯に浸かって身体がふやけてから洗ってはいけない
m_2013-6-16_8a88773ef790a5196ed99f9fb1c3c652.jpg

お湯に浸かることで、角質のセラミドが流失してしまうので、
その状態で洗うと乾燥を招くことに。
お湯に浸かる前に洗いましょう。


6. 身体をゴシゴシしっかり洗ってはいけない
m_2013-6-16_b11b4ffe33033159e25a6f1ab904111e.jpg

角質のバリアを壊してしまいます。こすり過ぎに十分注意しましょう。





スポンサードリンク








スポンサードリンク






スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。