実は女性にめちゃオススメ!目からウロコな「湯たんぽ」の使い方 [フット]
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『実はこんなに凄かった湯たんぽの色々な効果』
寒いからといってエアコンやヒーターをつけっぱなしで眠ると、
空気が乾燥して肌や喉を傷めてしまうことありますよね。
でも暖房がないと足先がキンキンに凍って眠れないし…
そんな時は湯たんぽがめちゃオススメです!
湯たんぽなら空気も乾燥しないし、
身体を芯からじんわりと温めることができるのでとにかく冷え性に最適。
さらに生理痛やニキビなんかにも良いということで、
特に女性のたのもしい味方になってくれます。
光熱費がかからないのでエコなところも嬉しいポイントですよね。
でも湯たんぽってゴツゴツしていてなんだか使いづらそう…
というイメージもあります。
そこで最近では、肌触りが気持ち良くて柔らかい湯たんぽなんかも
出てるようなのでチェックしてみてくださいね。
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まずは湯たんぽの安全な使い方
1. お湯の温度はどれぐらいが良いんだろう
基本的にポリ湯たんぽは約80℃、ゴム湯たんぽは約70℃ぐらいまでが適温です。
低温やけどになってしまうおおよその温度と時間は、
44℃では3時間から4時間、46℃では30分から1時間、
50℃では2分から3分となっています。
高めの温度のお湯を使う場合は、こまめに当てる場所を変えて使いましょう。
2. カバーをつけて使おう
湯たんぽはそのまま肌に当てずに、必ずカバーやタオルを巻いて使いましょう。
ただ、カバーをした場合でも低温やけどの原因になることがあるので、
やっぱり当てる場所はこまめに変えるように心がけましょう。
3. お湯の量はいっぱいまで入れる
湯たんぽにお湯を入れるときは、しっかりと口元まで入れてください。
お湯が少なすぎると、湯たんぽの内部で気圧の変化が起こり本体が変形したり、
亀裂が生じることがあります。
また、蓋であるキャップが開かなくなることもあるため、
口元まで適量のお湯を注いでくださいね。
ここから湯たんぽの上手な使い方と色々な効果を紹介しています。
入浴後の冷えは湯たんぽで撃退!
さむ~い外から帰宅したとき、まずは熱いお湯を張ったお風呂にどぼん!と入る。
冷え性に悩んでいる女性はそういう方も多いかもしれませんね。
でもその前に湯たんぽを使えば、さらに体がぽかぽかになるんです。
1. 冷たい体のままお風呂に入っても芯まで温まらない
体が冷えたまま熱い風呂に入ると、
体の表面しか温まらないので深部は冷えたままです。
それならばとしっかり芯まで温めようと長湯をしようとしてものぼせてしまいます。
のぼせずに体全体をお風呂でぽかぽかにするには、
入浴前から体を温めることがポイントになってきます。
2. お風呂に入る前に湯たんぽを使おう
お風呂に入る時は、入る前に湯たんぽで腰やお腹を温めてから入りましょう。
先に湯たんぽで体幹部を温めてからお風呂に入ることで、
体中がぽかぽかになって湯冷めしにくくなります。
3. 温めるべき場所はどこだろう
ついつい冷えきってしまっている手足の先を温めたくなりますが、
こうした末端部はすぐに体幹部から冷たい血が流れこんでくるのでなかなか温まりません。
なので、お腹、お尻、太もも、二の腕などを温めると効果的です。
それぞれに湯たんぽを1分ほど当てて、温めてあげましょう。
安眠のためにも湯たんぽが活躍!
湯たんぽのお湯って、時間が経つにつれてゆるやかに温度が下がっていきますよね。
これが安眠のために良いようで、
優しい温かさが朝まで続くので寒い季節も寝付きが良くなるんだとか。
1. 布団の中にあらかじめ湯たんぽを入れとこう
寝る前に湯たんぽを布団の中に入れて温めておきましょう。
これは温めておく位置がポイントで、お尻の位置を温めておくと良いようです。
熟睡するためには足先を温めるのが大切なんですが、
足に直接当てるよりも、お尻の血液を温めることで足先まで効率よく温まっていきます。
2. 眠るときはお腹を温めよう
眠るときは抱き枕のようにお腹に抱き込むことで寝つきが良くなります。
ただ、抱いたままで寝てしまうと低温やけどになる恐れもあるので、
少しずつずらして行ったり、
お布団が温まったら湯たんぽを外に出しておく方が良いかもしれません。
手の冷えで悩みの方は、二の腕(力こぶの反対側)に当てるのがオススメです。
3. 左右の肩甲骨の間を温めるのも良い
肩甲骨の間には褐色脂肪細胞といって熱をつくり出す脂肪があります。
なのでお風呂で温まった後に湯たんぽでここを温めながら寝ると、
翌日まで一日中ポカポカします。
ついでに肩こりや腰痛にも良いし、風邪の予防にもなるらしいです。
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『実はこんなに凄かった湯たんぽの色々な効果』
寒いからといってエアコンやヒーターをつけっぱなしで眠ると、
空気が乾燥して肌や喉を傷めてしまうことありますよね。
でも暖房がないと足先がキンキンに凍って眠れないし…
そんな時は湯たんぽがめちゃオススメです!
湯たんぽなら空気も乾燥しないし、
身体を芯からじんわりと温めることができるのでとにかく冷え性に最適。
さらに生理痛やニキビなんかにも良いということで、
特に女性のたのもしい味方になってくれます。
光熱費がかからないのでエコなところも嬉しいポイントですよね。
でも湯たんぽってゴツゴツしていてなんだか使いづらそう…
というイメージもあります。
そこで最近では、肌触りが気持ち良くて柔らかい湯たんぽなんかも
出てるようなのでチェックしてみてくださいね。
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まずは湯たんぽの安全な使い方
1. お湯の温度はどれぐらいが良いんだろう
基本的にポリ湯たんぽは約80℃、ゴム湯たんぽは約70℃ぐらいまでが適温です。
低温やけどになってしまうおおよその温度と時間は、
44℃では3時間から4時間、46℃では30分から1時間、
50℃では2分から3分となっています。
高めの温度のお湯を使う場合は、こまめに当てる場所を変えて使いましょう。
2. カバーをつけて使おう
湯たんぽはそのまま肌に当てずに、必ずカバーやタオルを巻いて使いましょう。
ただ、カバーをした場合でも低温やけどの原因になることがあるので、
やっぱり当てる場所はこまめに変えるように心がけましょう。
3. お湯の量はいっぱいまで入れる
湯たんぽにお湯を入れるときは、しっかりと口元まで入れてください。
お湯が少なすぎると、湯たんぽの内部で気圧の変化が起こり本体が変形したり、
亀裂が生じることがあります。
また、蓋であるキャップが開かなくなることもあるため、
口元まで適量のお湯を注いでくださいね。
ここから湯たんぽの上手な使い方と色々な効果を紹介しています。
入浴後の冷えは湯たんぽで撃退!
さむ~い外から帰宅したとき、まずは熱いお湯を張ったお風呂にどぼん!と入る。
冷え性に悩んでいる女性はそういう方も多いかもしれませんね。
でもその前に湯たんぽを使えば、さらに体がぽかぽかになるんです。
1. 冷たい体のままお風呂に入っても芯まで温まらない
体が冷えたまま熱い風呂に入ると、
体の表面しか温まらないので深部は冷えたままです。
それならばとしっかり芯まで温めようと長湯をしようとしてものぼせてしまいます。
のぼせずに体全体をお風呂でぽかぽかにするには、
入浴前から体を温めることがポイントになってきます。
2. お風呂に入る前に湯たんぽを使おう
お風呂に入る時は、入る前に湯たんぽで腰やお腹を温めてから入りましょう。
先に湯たんぽで体幹部を温めてからお風呂に入ることで、
体中がぽかぽかになって湯冷めしにくくなります。
3. 温めるべき場所はどこだろう
ついつい冷えきってしまっている手足の先を温めたくなりますが、
こうした末端部はすぐに体幹部から冷たい血が流れこんでくるのでなかなか温まりません。
なので、お腹、お尻、太もも、二の腕などを温めると効果的です。
それぞれに湯たんぽを1分ほど当てて、温めてあげましょう。
安眠のためにも湯たんぽが活躍!
湯たんぽのお湯って、時間が経つにつれてゆるやかに温度が下がっていきますよね。
これが安眠のために良いようで、
優しい温かさが朝まで続くので寒い季節も寝付きが良くなるんだとか。
1. 布団の中にあらかじめ湯たんぽを入れとこう
寝る前に湯たんぽを布団の中に入れて温めておきましょう。
これは温めておく位置がポイントで、お尻の位置を温めておくと良いようです。
熟睡するためには足先を温めるのが大切なんですが、
足に直接当てるよりも、お尻の血液を温めることで足先まで効率よく温まっていきます。
2. 眠るときはお腹を温めよう
眠るときは抱き枕のようにお腹に抱き込むことで寝つきが良くなります。
ただ、抱いたままで寝てしまうと低温やけどになる恐れもあるので、
少しずつずらして行ったり、
お布団が温まったら湯たんぽを外に出しておく方が良いかもしれません。
手の冷えで悩みの方は、二の腕(力こぶの反対側)に当てるのがオススメです。
3. 左右の肩甲骨の間を温めるのも良い
肩甲骨の間には褐色脂肪細胞といって熱をつくり出す脂肪があります。
なのでお風呂で温まった後に湯たんぽでここを温めながら寝ると、
翌日まで一日中ポカポカします。
ついでに肩こりや腰痛にも良いし、風邪の予防にもなるらしいです。
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2014-02-08 20:04
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