SSブログ

一番脂肪を蓄積させない時間帯とは?甘いもの、脂物を食べるならこの時間! [食事]

スポンサーリンク




ダイエット中だけど、
大好きな甘いものを食べないと、なんだか元気が出ない…。
と、肩を落としている女性は世の中に多いかもしれません。
20140201-00000014-modelp-000-2-view.jpg


それなら、「太りにくい甘いもの食べ方・選び方」を検証し、
何を選ぶか、何時食べるかを考え、
大好きなスイーツと友好関係を保とうではありませんか。


スポンサードリンク






【何を選ぶ?】

◆糖質を考えるなら、この2種類の洋菓子を

糖質ダイエットの場合、
炭水化物が主体の豆類を使う和菓子よりも、洋菓子が候補に浮上します。

その中でも、
シュークリーム
濃厚なチーズケーキ
なら、洋菓子のなかでも比較的糖質が低いので、
どうしても食べたいとき、一個だけ食べるぐらいなら良いかもしれません。


◆甘さの代用でダイエット和スイーツに

脂質が低く、豆類や海草類を使っているので、
食物繊維の多い和菓子は体に優しいお菓子と言われています。
通常、豆類に多い炭水化物や、和菓子に多く使用される砂糖も、
食物繊維で余分な吸収は抑えられるとか。

でも心配ならば、寒天と豆の「豆かん」を選んでみてはいかがでしょう。
「豆かん」には付属の黒蜜をかけず、
液体になったカロリーゼロの自然派甘味料を代用することで、
ヘルシーな美ダイエットスイーツになりますよ。


◆“畑の肉”と言われる大豆を使ったお菓子

大豆はタンパク質が多く、
炭水化物が少ない“畑の肉”と言われるダイエット優等生
大豆クッキーや大豆ケーキなど、
大豆を使ったお菓子は最近ではずいぶん増えたので、
より選びやすくなったのではないでしょうか。


【いつ食べる?】

◆脂肪を蓄積させる“タンパク質“が少ない時間

BMAL1(ビーマル・ワン)と言われるタンパク質は、
人間の体に脂肪を蓄積させる働きを持つものとして注目を浴びています。

つまり、そのBMAL1(ビーマル・ワン)が体内に一番減るという午後3時が、
一番脂肪を蓄積させない時間帯なのです。
3時のおやつ」は、理にかなった習慣だったのですね。



いかがでしたでしょうか?

無理な制限は老化の原因ともなりかねないので、
自然派な甘味料をうまく活用しながらも、

「今日はちょっと、甘いもの食べちゃったな」

と思ったら翌日は控えるなど、
脂質・糖質・時間帯、色々加味して、無理なくダイエットしていきたいものですね。



スポンサードリンク







スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。